元迷子猫とら、飼うに至った経緯から保護まで

9月12日から行方不明になっていたちゃとらしろ猫

11月8日朝、無事に保護しました!

 

職場に、ゴミを荒らす猫が現れたのは2年ほど前。

ゴミを荒らされるくらいならと餌をあげはじめ

餌をあげるなら去勢手術を

去勢手術したのなら自宅に連れて帰ろうということになり

念のため病院で血液検査をしたところ、猫白血病陽性でした。

 

先住猫が居たので、自宅に連れ帰ることが出来なくなったため

そのままTNRして職場で面倒をみることになりました。

 

ところが、この夏頃から食欲が落ちてきたので

病院で診察していただいたのですが

よほど病院が怖かったのか、翌日から姿を見せなくなってしまいました。

 

直後から近所にチラシを配ったりポスターを張ったり地域の新聞に掲載したりとしたのですが

手掛かりは全くなし…。

途方に暮れていたところ、保護猫活動をされている方から

首輪の電話番号を見て、お電話をいただきました。

 

教えていただいた場所でお話をうかがっていると

その声に反応したのか、近くから鳴き声が!

頂いたおいしい餌を置くと、藪の中から姿を現し保護することができました。

 

今回保護することが出来たのは、多くの幸運のおかげです。

 

迷子時にしていた首輪は、電話番号をマジックペンで大きく記載したノミ取り首輪でしたが

切れかかっていたので通常の首輪に取り変えようと思っていた矢先でした。

もし取り替えて、電話番号がチャームに小さく記載されているだけだったら

電話番号に気付いていただけなかったかもしれません。

 

また、見つけたのが猫好きな方でなかったら

「首輪をした猫が歩いてるなぁ…。」と思うだけで興味を示さず

お電話いただけなかったかもしれません。

 

今回発見されたのは、迷子になった場所から4〜5キロほど離れた場所でした。

まさかそんな遠くまで行くとは夢にも思わず

捜索範囲から完全に外れていました。

 

そんな放浪の旅の最中も事故に遭わず、台風や飢えにも耐え再会できたのは

本当に奇跡のようです。

 

今回の事では、多くの方にご心配をお掛けしました。

店頭では、お声掛けいただき、励ましていただきました。

ツイッターでは、RTやいいねでいつも気にかけていただき

迷子が見つかったとの情報には励まされました。

諦めることなく探し続けることが出来たのは、皆さんのおかげです。

本当にありがとうございました。

 

私が受けたこのご恩は、同じ形でお返ししようと思っています。

 

迷子になっている動物達が、どうか日も早く飼い主さんと再開できますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL